アマゾンおよびカゴメの最近の株価などの投資情報

ネット上での商品販売を手掛ける日本でも有名な企業の1つに、アマゾンという会社があります。また、日本の有名な食品企業にカゴメという会社があります。どちらも日本の一般消費者には名の知られた企業です。とはいえ、多くの場合、一般消費者が注目するのは、その会社が扱っている商品の性能や品質またその価格です。一方、投資家たちがその会社について注目するのは、会社そのものの価値や株価です。では、これら2つの企業について投資家の目線から注目してみましょう。とりわけ2015年における両社の株価推移に着目したいと思います。
まずはネット通販大手のアマゾンからです。正式な社名はアマゾン・ドット・コム(Amazon.com)という米国の企業です。さて、2015年1月2日、米国の株式市場における取引初日に、アマゾン株は312.58ドルという始値を付けました。1月半ばに25週安値を記録したものの、その後はまるで階段を上るかのようにして株価を着実にあげていきます。年末まで好調を維持した株価は、12月29日に696.44ドルという52週高値を記録した。その2日後(12月31日)、655.89ドルという終値でこの年最後の取引日を終了します。年初からアマゾン株に投資していたとすれば、1年後には2倍以上の高値を経験したことになります。
ではカゴメの場合はどうだったでしょうか。2015年1月5日、日本の株式市場はこの年最初の取引日を迎えました。この日、カゴメ株には1,812円という始値が付き、1年がスタートします。この後、株価は夏場まで上昇を続け、8月上旬には2,243円という年初来高値を記録します。その後、いったんは1,900円を割り込んだものの、年末には2,100円台も回復し、好調さを維持しました。12月30日、2,116円という終値を付け、この年の取引をすべて終了します。年初から約5.7%の上昇です。